11月17日 スタチャンイベントのご報告と感想です

みなさん、こんにちは
マッキーです。17日に四ツ谷小学校にて視覚障害、疑似体験を行ってきました。
ランニングには関係ありませんので、興味のない方はとばして下さい。

都心の小学校ということで、こじんまりと綺麗にまとまった建物です。
校庭は人工芝、体育館は校舎内の2階で車椅子用のトイレも完備されていました。

うーちゃんの司会で始まり、クリちゃんの挨拶。
50数名の子供達ほとんどがクリちゃんの顔を見ながら話に聞き入っていました。
クリちゃんの質問で「みんなは目が見えない人にあったことがない人、いますか?」
という質問には15名ほどが手を上げていました。
白状の簡単な説明とこれから体験することにワクワクしている様子。

体育館全体はバレーボールコート2面ほど。
A班(山村リーダー、宮城さん、川崎さん、清水さん)
B班(松田リーダー、栗川さん、勝又さん、高澤さん)に分け一組20数名ほどの子供達と体験学習を始めました。

<やってみよう その一 歩行の誘導編>  
まず一人が目隠しをし相手が誘導者。スタート地点から4角を曲がるコースの中に
①直進、②体育用マットの段差、③三角コーンの間を抜ける、④直進というコース。
ふざけている子供は一組程で全体的にはわからないなりにも手を繋ぎ、引っ張りながらもゴールまで誘導。
その後模範演技でクリちゃん、マッキーペアが一周。意外なことに子供達は飽きることなく模範演技を見ていました。
三角コーン2つを立てて細い所を通る時には「あ、そうやるんだ」と声もありちょっと優越感。
(一列になっただけなのですが)

<やってみよう その2 電車内で空席に案内する編>
前回に引き続きA班B班のまま進めます。

電車の模擬座席は平均台2本を合わせたもので、PTAの方、スタチャンのスタッフに着席いただき、空いている席に誘導するという体験。
一度実地を見てしまうと子供達は次に真似してしまい、考えるということが損なわれるとPTAの方からお話があり、卓球台を二つ折りにし、立てた状態で目隠しの壁を作り、次の子には考えてもらうという趣旨で始めました。
まず、白状者が車内で立っているという設定にし、子供に「こんにちは、空いている席がありますが、座りますか?」という3つのポイントを教えました。
低学年の子は声をかけるだけで精一杯だったようですが、子供達の誘導はほぼ完璧で拍手が起きてました。
また目隠しのために用意した卓球台ですが、下から何人もの子供達が顔をのぞかせ興味を持ってくれていたことが嬉しかったです。
その後、模範演技でマッチ、勝又さんペアの実演。PTAの方にも体験していただきましたが最初の一言声を掛ける勇気を体験していただけたと感じています。

最後によっこさんの挨拶と質問コーナー。「着替えはどうするの?」という質問にはクリちゃんが実演しそうで、アキレスのメンバーは内心ハラハラしていました(笑)
楽しかった体験会も司会のうーちゃんに締めて頂き、帰りには四ツ谷駅近くの喫茶店にて希望者のみ懇親会。

小雨の中、子供達から弾丸のようなパワーを受け、PTAの方々には体験会がスムーズに行えるよう準備頂き、人間味溢れるスタチャンの皆様、そしてアキレスメンバーの結束力の強さを感じた一日でした。

以上です。

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