アキレス合宿の記事が地元、常陽新聞に

つくばで80人ランニング合宿

ロープ握り楽しく汗

とこりです。

つくば合宿にご参加のみなさま、お疲れさまでした。
合宿の様子が、今朝の地元ローカル紙・常陽新聞に掲載されました。
な、なんと! 一面トップ記事です。どどーんと、でっかく載っています。
写真も、みんな笑顔で、すばらしいです。
今回の合宿をきっかけに、つくばのランナーが、伴走に興味を持ってくれるといいですね!
丁寧に取材してくれた、大志万記者に感謝です。

記事はウェブサイトでも読めます。
http://joyonews.jp/smart/?p=14192

以下、記事のテキストです。
「障がい者伴走知って つくばで80人ランニング合宿 ロープ握り楽しく汗」

障がい者と伴走するボランティアがランニングを通じて親睦を深めるイベント「アキレスインターナショナル・ジャパン夏季合宿」が、20,21日、つくば市御幸が丘の科学万博記念公園で開かれた。
秋晴れの空の下、約80人が「視覚障害」「伴走」などの色とりどりのビブス(ゼッケン)を着け、伴走ロープを握り合うなどしながら、ランニングを楽しんだ。

主催の市民ランニングクラブ「アキレスインターナショナル・ジャパン」(事務局・東京都中央区)は、ニューヨークで設立された「アキレスインターナショナル」の日本支部。1995年に創設された。
会員は現在約320人で、視覚、聴覚、知的、肢体などの障害のあるメンバーが、ガイドをしながら共に走る伴走者と東京・代々木公園を拠点にランニングを楽しんでいる。

同クラブが、つくばでイベントを開催するのは初めて。
初日の20日、参加者は研究学園駅に集合したあと、科学万博記念公園までランニングで移動。午後はイチョウ並木が美しい公園の中や園周辺でランニングを楽しんだ。

また、会長の山口和彦さん(69)のアイデアで、参加者同士ざっくばらんに話し合う交流タイムも設けた。
視覚障害のある山口さんは「なかなか障がい者と健常者がゆっくり話す機会がないが、いっしょに楽しく走るためにも、障がい者がどこで不便を感じているかを知ってほしい」といい、「5年後に東京パラリンピック開催をひかえる今、合宿を通じて、いっしょに走り、食事やお風呂を共にすることで、障がい者への理解が一層深まれば」と力を込めた。

【ランナー・伴走者のコメント】
初めて伴走に挑戦した土浦市の桂好和さん(69)は、「ランナーと雑談しながら、道路の状態や歩幅など必要な情報を伝えるのは難しかったが、勉強になった。次は緊張を与えずに走れるようにしたい」と感想を述べた。
東京都日野市から参加した視覚障害者の高橋しのぶさん(45)は「つくばに来るのは初めてだが、道が広くて走りやすかった。伴走者がいることで、自然を感じつつ走れるし、いろいろな人と触れ合えるのも楽しみです」と笑顔で語った。
伴走を行って3年になる、つくば市の徳田東子さん(45)は「県南ではまだ伴走者が少ない。私たちがビブスを着けて走ることで『伴走』というランニングスタイルがあることを広く知ってもらい、伴走に興味がある人たちの窓口となりたい」と話した。
(大志万容子記者)
写真のキャプションは、「色とりどりのビブスを着け笑顔でランニングを楽しむう参加者たち=つくば市御幸が丘の科学万博記念公園

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