大連マラソンに行ってきました

表彰式 女子ハーフのメダリスストと

表彰式 女子メダリスストと

ジェフ市原です。

5月11日から堀さん、しょうさん、望月(アメモチ)さん、ブンジロウさん、市原の5名で、大連障害者協会の招待をうけ、大連マラソンに行ってきました。

大連国際マラソンと同時に行われる「視覚障害者マラソン」は、中国国内で唯一の、伴走者のついた視覚障害者の国際大会です。

これまで大連市内の大学生が、5キロずつ交代で伴走を務め、視覚障害者の参加者も少なかったようですが、過去にアキレスから参加したタバッチなどの働きかけに刺激されて、伴走クラブの立ち上げのため、今年4月からネットを使って全国から募集した結果、たちまち500人規模の伴走者が登録され、この日(5月11日)に正式に大連伴走クラブが発足しました。

このうち今回の大会には、34名が伴走者として参加、香港、韓国、日本からの伴走者を含め45名が、ハーフとフルの伴走を務めました。

大会前日の11日には、約60名の初心者を対象に、初めての伴走講習会が開かれ、私はその老師(年齢に関係なく)として紹介され、事前に送ったマニュアルで説明しました。

12日の大会では、アメモチさんは大連の洪さんが伴走、北京のサブ伴走者がついて、フルの自己新記録を達成、翌日の新聞に3人の交流の様子が写真入りで紹介されました。
ブンジロウさんは中国(新陽の宋さん 65歳)を伴走して、言葉の通じないのを克服して4時間22分で完走。
庄さんは講習会の準備や通訳で疲れていて、かなりきつかったようですが、堀さんの伴走で力を尽くしてハーフを完走。それぞれ感激のゴールでした。

大会は1万人規模で、その中の45名の視覚障害者はあまり目立ちませんでしたが、それでも今回の大会は大きな前進であったと思います。

12日夜の晩さん会では、大会を進めてきた程さんから、私たちに対する感謝と、香港や日本に早く追いつくよう頑張って行くという決意が述べられました。
これからもアキレスとしてつながりを持って行けたら良いと思いました。

がっしり肩を組む宋さんとブンジロウ

宋さんとブンジロウ

ゴール後のアメモチ

ゴール後のアメモチ

ゴール後の庄さん

ゴール後のしょうさん

記念写真

記念写真

以上 報告です。

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