伴走ボランティアの体験の御礼

順天の三井田です。
いつもお世話になっております。

先月は伴走を体験させていただきありがとうございました。
生徒は楽しかった様子で、帰り道もずっとみなさんの事を話していました。
9月の連休に行われた文化祭では、アキレスの紹介や、視覚障がい・盲導犬などについて発表し、盲導犬グッズの販売などを通して募金もすることできました。

大変遅くなりましたが、生徒たちの感想を送ります。

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伴走ボランティアを体験して

●初めて体験した伴走は、ゆとりをもって走らなければいけないので、とても難しかった。
前後左右、常に周囲に障害物がないかと注意をしなければならないし、リズムを合わせて走ることも大変だった。
●視覚障がい者が走るのをリードするはずなのに、リードしていたのは視覚障がい者の方だった。普段からわかっているつもりだったが、障がい者が何かができないとか、できることが限られているなどというような考え方は全く間違っていると言うことを改めて実感した。
●いつもとは違う視点から走るという動作の体験ができて、とても驚くことが多いと感じた。何より、やはり初めは怖かった。真すぐ歩くことが視覚障がい者にとってどんなに大変なのか知ることができた。
●初めてアイマスクをつけて疑似体験をしながら走ってみた。初めは走るどころか歩くこともできなかった。少し慣れて歩いてみると、今度は体の重心が見つけられてなくて大変だった。
●初めは暗闇の中で走るのが怖いと思った。視覚障がい者が走るということは、伴奏者を信じて走るということだと学んだ。

顧問から
このような貴重な体験の機会を与えていただいて本当に感謝しております。また、日頃から本校の授業にご協力頂きまして重ねてお礼を申し上げます。
当日は思ったよりも気温が高く、Tシャツから絞れるくらいの汗がでるような暑さでしたが、ランナーの皆さんはいつものことといった感じで、さわやかに走っていた姿が印象に残りました。なにより皆さんとても明るく、本当に元気です。マラソン本番の季節に向けて頑張ってください。
順天高等学校 三井田真由美




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