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東京ゆめまいマラソンのご案内

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第13回東京夢舞いマラソンのご案内です。

東京都心の歩道を のんびり走る 東京夢舞いマラソン
今年は次の通り 開催されます。

○期日 10月7日(日)9時から ウェーブスタート
○会場 国立競技場
○種目・人員 フルマラソン 1500人 先着順
○参加料 3000円 (内300円をチャリティー)
○エントリー 6月22日0時開始 ①ランネット ②事務局へメールかFAX

○コース 国立競技場、渋谷ヒカリエ、六本木ヒルズけやき坂、東京タワー、丸の内JPタワー、東京駅丸の内口、佃島、月島、両国国技館、亀戸天神、スカイツリー、秋葉原、神保町、神楽坂、早稲田大学、新宿御苑、国立競技場

○ ホームページ http://www.tokyomarathon.jp/

青島だー!!2012

各種大会情報 No Comments

ハッシーです
今年も、青島太平洋マラソンの幹事を、うーちゃんと務めます。
今年も行こう、今年は行こう、とお考えの方、7月に入りましたらアキレスツアー募集開始します。
検討、調整を開始してくださいませ。
青島太平洋マラソン大会は、12月9日(日曜)に宮崎で開催されます。
公式の視覚障害者マラソン大会でもあります。
まだ、パンフレットなど来ていませんが、昨年と同じとすると
種目は、3キロ、10キロ、ハーフ、フル があります。
市街地と海岸線を走る、坂が少なくて走りやすい大会です。
アキレスツアーは前日に羽田を発ち、大会当日帰ってくる1泊コースと、
大会翌日観光して帰ってくる2コースを設定します。
だんぜん、2泊がお勧めです。
昨年は往復航空券と2泊朝食付で45000円程度でした。
伴走者、大会事務局依頼も可能ですが、
できれば、こちらから伴走者とペアで参加いただけるとありがたいです。
また、大会事務局では伴走者だけの参加も受け付けています。
では、御検討のほど、よろしくお願いいたします。

キルギスマラソン 異文化体験編

各種大会情報, 大会参加の感想 No Comments

クリちゃん@栗川です。

今回は、キルギス異文化体験編です。
ランネタではないので、興味のない方は、読み飛ばして下さい。

スタートラインに並ぶクリちゃん

スタートラインに並ぶクリちゃん

最初に、レース編で書き忘れましたが、キルギスマラソンのフルは、10位まで
賞金が出る、快速ランナーには魅力的な大会です。
1位は3000$、2位は2000$、9位は500$、10位でも400$。
今年は、男子はサブスリーで入賞。女子は、何と5時間台でも入賞!
来年はレベルが上がるにしても、女子なら、フルで4時間くらいの人なら、十分賞金GETのチャンスです。

では、ここから異文化体験編

1 キルギス共和国
キルギスは、1991年に旧ソ連から独立した水資源に恵まれた山国。
国土の40%が、標高3千m以上で、最高峰は富士山のほぼ倍の7439m。
現在の気候は、真夏の北海道という感じ。
日中は30度近くになるが、朝は10度くらいで寒いくらい。
何と言っても、湿度が低くて、カラッとしているのが助かります。

キルギスの人口は、550万。主都ビシュケフには、トヨタ、ホンダの車も、よく走っていて、また唯一入った百貨店1階フロアは、すべて携帯電話のお店で、にぎわっていました。
一方、それに反して、ちょっといなかに行くと、雰囲気は一転。まるで、4、50年前の日本のよう。
牛、馬の家畜が当たり前にいて、農作業を手伝ったり、車の替わりの輸送手段として働いていました。
今回は飲む機会が無かったのですが、馬乳酒(ばにゅうしゅ)というのが、こちらの名物なのだそうです。
市場も昔風で、この時期、旬の野いちごがたくさん並んでいてひと山100円くらいで、売られていました。

食事に入ったレストランは、ボリュームがどこも日本の1,5倍から2倍。
肉は羊が中心で、滞在後半には大分あきましたが、他のサラダ、スープ、パン、デザートなどは、ほとんど日本の味と変わらず、とても口に合いました。
ただ、一つビックリしたのは、大会前日に食べた、ちゃんとお米を使ったおかゆ。
カーボローディングにはよかったのですが、それが見事に甘いこと、甘いこと。
それでも、お腹にやさしかったので、しっかり完食してしまいました。

2 交流
今回は、現地の障がい者の人達、あるいは、ツアーでご一緒した、宮城、福島の方々と、知り合うことができました。
現地障がい者のナジーラさんは、日本語で自己紹介。
女性ながら、ケロリと、私は27才です。
5才の男の子がいますと言い、私の夢は日本に行くことですと、語ってくれました。

福島の相馬からきたNさんは、64才の元気なおじさん。
声といい、雰囲気といい、アキレス会員で宮崎の原田さんにどこか似ていて、常におやじギャグ炸裂。
至る所で、場をなごませてくれました。

今回、一般参加で、東京からは、障がい者3名に対し健常者が2名でしたが、宮城、福島の人達が足りないサポートを、さりげなく支えてくれたおかげで、とても助かり、改めて東北人の優しさを痛感しました。

現地ガイドは、テンジクさんという、24才のキルギス人男性。
とても流調な日本語を話し、他にも英語、キルギス語、ロシア語、トルコ語も話せる秀才でしたが、私達への心配りの面でもそれ以上にすばらしいものがありました。
この秋には、国際関係論を学びに、日本の大学の修士課程に入られるとか。
将来は、日本とキルギスのかけ橋の中心に、きっとなってくれるでしょう。

大会の前夜祭では、生沿奏で各国の有名な歌が地元歌手によって歌われました。
もちろん、日本の歌もです。
さて、それは何の曲だったでしょう?

正解は、すきやき(上を向いて歩こう」でした。
他に、日本からのJICAの女性も、飛び入りで、加藤登紀子の、百万本のバラも歌っていました。

3 ツアー内容
今回は5月23日(水)から28日(月)までの6日間のツアーで、旅行代金は、約26万7千円。
これを高いとみるか、安いとみるかは、人それぞれですが、日本から1名、現地の人が1名、計2名の手厚いガイドが付いてくれた上に、すべての食事が付き、それも行ったレストランわ、みな立派な所ばかり。
24日に行った、キルギス料理のお店でのディナーでは、私達だけのために、3名の沿奏家が、たっぷりキルギスの民族音楽や歌を聴かせてくれました。
そう考えると、私としては、十分この代金に納得です。
とにかく、現地の物価が安いので、おみやげ代なども、思っていたほどかからず、その点でもおおいに助かりました。

今回は、アエロフロートで、成田から9時間半かけてモスクワへ。そこで乗り継ぎ、更に4時間かけてキルギスへの旅でした。
また、大会会場までは、更に4時間かけて、260kのバス移動となかなか走る以外の体力もいりましたが、さすがこのツアーに参加した皆さん、チャレンジ精神旺盛で、まったくびくともしませんでしたね。

4 ハプニング
よかった方では、大会当日の文、思いもよらず、盛大な花火大会が見れたこと。
まるで、藤原湖マラソンでの、前夜祭のように、ほんと近くで打ち上げられていたので、体にビンビンと、音が響いてました。
まさか、キルギスに来て、花火が見れるとは、夢にも思いませんでした。

ちょっとハラハラした方では、観光で、ビシュケフの街の市場に立ち寄った時、
巡回していた警察官に、私達一行が呼び止められ、パスポートを見せなさいと言われたことでした。
まずは、デジカメで撮った写真を見せなさい。私(警察官)が映っている写真は消しなさいと。
それ以外は、特に問題は起きなかったのですが、もしかして連行されるのでは無いかと、一瞬ひやっとしました。

最後に、おまけで、笑えるハプニングを一つ。
アエロフロートでは、食事の前に、当然飲み物の配布があります。
私は、行きでもらったスプライトの缶を、珍しいロシア語が書いてあるので、おみやげにもなるかと、持ち帰ることにしました。
そして、帰り。今度はコーラを頼んで、それもお持ち帰りの予定で、客室乗務員の女性に、コーラを注文しました。
彼女は事前に、私が視覚障がい者であるのを、もちろん知っていたので、何とありがたくも、缶のプルトップを思いっきりプシュッ!と開け、わざわざマドラーまで付けて、紙コップに注ぎ、私の手に、丁寧に手渡してくれたのでした。
あの時の「プシュッ」という音と、その瞬間の、何とも言えない虚脱感は、今でも忘れられません。

5 最後に
私の座右の銘 「行きたいと思った時が行き時」
今回もその思いで参加し、やはり、思いきっていってよかったと、改めて感じています。
知らない世界を知ることは、自分の引き出しをどんどん増やしてくれます。
また、壮大な大自然を前にすると、自分自身、どれだけちっぽけな存在かを知り、たった一度の人生、やりたいことをやらなきゃ、もったいないという気にもなりました。
これからも、またチャンスがあれば、いろいろな所に出かけて、未知の体験をたくさんできればと思っています。

最後に、改めて今回、二人で3人の障がい者のサポートをフル回転でやってくれた、いちろうとちさに、本当に心から感謝しています。
6日間という長時間、それも24時間、さぞかし精神的に疲れたことでしょう。
私自身がこのように、十分楽しめたのも、いちろう、ちさの、献身的なサポートが無ければ、有り得なかったことでしょう。
改めて、お二人にお礼申し上げます。

終わりに、今回のキルギスマラソンの記事を、同行取材されたアキレスの大島幸夫さんが、雑誌ランナーズに書いてくれます。今月下旬、発売とのこと。
どうぞお楽しみに。

以上で、キルギスマラソンツアー、異文化体験編を終わります。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

キルギスマラソン レース編

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第1回キルギス国際マラソンの報告、レース編です。

5月26日(土)
天気は見事な快晴で、日射しは強かったものの
湿度が低いせいか、カラッとした暑さでした。

標高1600mの影響はと聞かれたら、想像していたほどには感じなかったというのが、実感です。
ただ、後半の緩やかに続く、長い登り坂にはほんと苦しめられました。
時折吹く、木陰からのさわやかな風が無ければ、どれほど遅いタイムになってたことでしょう。

受付ボランティア

スタート前に並んだ所に、NYCマラソンのTシャツを着た、左腕の先の方が無い女性ランナーがいたので、
てっきりアキレスの人かなと思って声をかけてみたら、どうやら違っていて、タジキスタンから来られたようです。
恐らく、どなたからかいただいたTシャツだったのかも知れません。

スタートは、予定より8分遅れの9時8分。
出だしは、キロ6分半くらいでいこうかと思っていたら
周りはどんどん行ってしまい、気付いてみればかなりの後方で、ちょっと慌てました。
それでもラップは、キロ6分ちょっとだったので
これじゃあみんな速過ぎる。大丈夫かなあ?と、逆に心配になってしまいました。

案の定、現地のランナーは、途中でスピードダウンし、歩いたり、立ち止まったり。どんどん収容車に乗り込んでいたようです。
恐らく、どんなペースで走ったらよいのか、みんな、全く分かっていなかったのでしょう。

前半は、比較的下りが多かったのか、また風が冷たいクーラーのように気持ちよかったせいか
5キロを32分くらいのイーブンペースで余裕を持って走れました。

途中で、いくつかの町を通る時、多分「視覚障害」のビブスの文字を見て、「にーはお」と、声をかけてくれたのですが、その度に「ジャポン」と、言い返していました。
通る道端には、当たり前のように馬がいたり、牛がいたりで、ふんの臭いにも、大分慣れてしまいました。
カッコウやカラスも鳴いていて、さすがに鳴き声は万国共通、日本と同じ鳴き声でした。

スタート前に、現地ガイドの人から、「ありがとうって、キルギス語で何と言うの?」と聞いたら、「ラフマットです」と言われたので、応援してくれる人には、何を言われているか分からなくてもラフマット!と、元気な時は応えていました。

後半は、徐々に気温が上がり、風の冷たさも力が無くなり、登り坂はゆるいながらも長いなあと感じてきました。30k付近が、一番きつかったです。

キロ7分以上に落ちながらも、決して歩くまい。後ろ向きな考えが浮かばないように、頭の中では、「とにかく前へ、前へ!」とだけ言い続けていました。

最後の方で、マッチ@松田さんがいた時には、てっきり、もうゴールして、ここまで応援にきてくれているんだなと思いましたが、そんなアクシデントがあったんですね。

ゴールが1キロを切り、伴走のいちろうから、「泊まっているホテルが見えてきたよ」と言われた時に、ようやくゴールできると確信しました。
ゴール手前で、日本チームからの応援をもらい、最後はいちろうと二人、手を高々と挙げてのゴールでした。

今回のフルのタイムは、4時間54分25秒で、男子の35位でした。
順位を教えてもらった時には、ちょっとビックリ。
国際マラソンで二桁の順位なんて、何かいい気分。
もちろん、男子の参加者が百名ちょっとというのは内緒にしておきますが。

レース中の最高の絶景地

レース環境としては、ほぼ一本道の折り返しコース。
給水は、7,5キロから、2,5キロ毎にあり、当初は5キロ毎と聞いていたので、これは助かりました。
ただ、食べ物は、折り返し付近にバナナがあっただけで、他はほとんど無く、少し持って走ったクッキーと、いちろうからもらったまんじゅうで、なんとかしのぎましたが、食べ物の充実、特に30キロ以降の設置は今後の改善点にあげられるでしょう。

とにかく、「マラソン」という文化が、まだまだ広まっていないので、スポーツドリンクなど、あるはずもなく、すべてがこれからといった感じです。
ただ、エイドのボランティアの学生さん達は、水の入ったペットボトルやスポンジを、走路にまで出て手渡してくれ、温かい言葉もかけてくれ、その一生懸命さと優しさは充分に伝わりました。

運営面では、まだ改善点があるにせよ、目の前に広がる、手付かずの大自然は何ものにも替えがたい、この大会の最大の魅力でしょう。

真っ青な青空の下、スタートして3キロ過ぎのイシククル湖を通して望む 7千m級の天山山脈の壮大な山並みは、
今回10キロに参加し、開会式でスピーチもされていた坂口国会議員が「私はこれまで、70ヵ国以上の国を訪問させていただいているが、こんなに美しい景色を、これまで見たことはありません」と、絶賛していたくらいです。
普段は、目が見えないことを、不便とは思いますが、不幸とは思わないにしても、今回のように特にきれいなもの、美しいもの(もちろん、人間を含めてです)を前にして見えない時だけは、さすがに残念でなりません(笑)。

今後は、
・ハーフの部を設ける。
・フル後半のエイドを充実させる。
・応援の人数を、増やす工夫をする。
これだけでも、うまくいけば、来年は、もっと盛大な大会になることでしょう。
日本の、あの東京マラソンでさえ、第1回の時の運営はトラブル続きで、混乱しましたが、2回目はかなりの部分が改善されていたようです。
とにかく、キルギスマラソンも、第1回の大会を無事成し遂げたこと、それだけでも偉大なことです。
そして、その大会に参加できたことを本当に、幸せに思います。

今回、きっかけを作ってくれた松田さん、伴走をかって出てくれたいちろう、
一緒に参加したアキレス、バンバンの仲間、応援してくれた方々に、心から感謝いたします。

レース中の全てや、旅行中の音声を、ICレコーダーでいろいろ録音してきましたので、
これからのんびり編集して、「音のアルバム」作りをしたいと思います。

元気があれば、キルギス異文化体験編も、書きたいと思いますが、どうなりますことやら。

集合写真

みんなで集合写真

第1回キルギス国際マラソン大会

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まっち@キルギスJICAです。
この度、キルギス初のマラソン大会「第1回キルギスマラソン大会」が5月26日に開催され
日本から、栗ちゃん、イチロウさん、しんこさん、ちささん、みんみんさんが参加されました。

大会前日、14人のキルギスの視覚障碍者と伴走者、30人ほどを乗せたバスが会場に到着。
日本からの私の走友3人の視覚障碍者と伴走者のメンバーも来て、お互いに紹介しあい交流しました。

日本からのランナーと交流

さて大会当日です。予定されていた大統領の開会式でのスピーチはありませんでしたが、日本から阪口議員が来られ、スピーチ、10Kを走るとのこと。丸尾大使も檀上に立ちフル走られるとスピーチ。そして今回、13人のJICAボランティアの方々が走られました。キルギスの視覚障碍者二人の伴走も彼らがしました。何よりも賞金が出ているフルを3人のJICAボランティアの女性が挑戦!私はキルギスの視覚障碍者、ベギマルさんの伴走でフルに挑戦しました。天気はこれ以上ないという快晴!コバルトグリーンのイシククル湖、遥か雪を抱いた、天山山脈を見ながら約700人のランナーが大会に挑戦しました。
ここからはレースの模様をお伝えします。

からりと晴れた絶好のマラソン日和。少し暑いです。でも、このマラソンの一番のPRは雪をいだいた天山山脈をコバルトグリーンに輝いたイシククル湖の湖岸を走ること。これを演出するのは「快晴」です。日本からのランナーとのマッチングも終わり、伴走の簡単な説明と試走をしてもらいました。そしていよいよ号砲がなり、フルがスタートしました。最初の2.5Kまで、彼と並走。良いスタートダッシュです。私はできるだけついて行き、彼が行きたいという時は自由に行ってもらうことを考えました。3キロ地点で、彼がすーと行きましたので、そこからは彼の後姿を見ながらそのうち見えなくなりました。絶好のランニングスポットを

レース中の最高の絶景地

通り、ボステリの宿の前を通り、チョルポンアタに入っていきました。追い返しの数キロ前で、ベギマルさんが来るのが見えました。「ベギマル!」と大声をかけました。私も折返し。それほど疲れてはいません。後半に入っていきました。25キロ地点でろう者のバットルさんが足を引きずって歩いています。足に豆が出来て痛そうです。そんな彼を励まして前を行くベギマルさんを追いました。そして30キロ地点でしょうか前に歩いている彼を見つけました。追いついて話を聞くと、わき腹を抑え、足を引きづり、走っては歩きを繰り返していました。私は彼の「伴走者」です。彼と一緒にズーと歩きました。何度も彼から「自分を置いて先に走って行ってくれ」と言われましたが「一緒にゴールしよう!」と励ましながら歩きました。でも私も歩くたびに足が痛み辛かったです。日本からのランナー栗ちゃんと伴走のイチロウさんに35キロ地点でしょか。後ろから近付いてきました。それを彼に告げると再び走り始めました。最後はゴールが見えてくると、スピードを出して走り、私も彼を追いかけゴールしました。記録は4時間52分3秒。34位でした。彼は33位です。彼の今回の大会の目標3時間20分切りには遠く及びませんでしたがとても良い経験をしたと思います。そして仲間の皆も完走し、足を引きずりながらも、この大会を楽しんでもらいました。

私が感じた大会で良かったこと
・14名のキルギス視覚障碍者が参加し、それぞれが日本人ランナーと交流し良い思い出を残してくれたこと。
・日本から来られた方々約30人のランナーが、キルギスを楽しんでくれたこと。キルギスの仲間と交流できたこと。
・今回の参加賞、キルギスの国の形の皮のお土産1100個、、日本人参加者へのフェルトの製品100個をJICAボランティアの一村一品の製品を採用してもらったこと。
・主催者のIさん、Mさん、スタッフの方がたが本当に頑張ってくれたこと。
・学生ボランティアの方々が来られたランナーに対して、一生懸命に対応されたこと。
・丸尾大使がフルを完走されたこと。
・視覚聴覚障害者協会の会長カリックさんがビシュケクの見送りのバスの場所まで来て、参加するランナー14人に激励。そしてスタート、フィニッシュの場にも来て走る仲間を激励してくれたこと。大会終了後にIさんの父上、S議員と話をして視覚障碍者全員に対し特別な賞を授与したこと。

二人の参加者を激励する会長

残念だったこと
・伴走したベギマルさんが、途中から走れなくなって、予定の3時間20分切りが出来なかったこと。アタトルク公園での2か月の練習の成果は出ず。1600メートル高地の厳しさがでたこと。も最後まで一緒に走れてよかったです。悪かったことはありませんでした。
そして、何よりも嬉しいのは、この大会に参加された仲間がアタトルク公園での日曜日の「伴走練習会」に何人か顔を出してくれると言ってくれたことです今回の大会は、日本から来られた方々にとても強い印象(キルギスの自然の素晴らしさ、キルギス人のもてなしの心を知ってもらえた)を与えたと自負しています。これがきっかけで来年は1000人、2000人の規模の大会になると確信しています。
そして今回14名のキルギス視覚障碍者が来年にはその倍にも、3倍にもなること。今から夢見ています。
日本のランナーの皆さん、来年の2回目のキルギスマラソンには是非、おいで下さい。
日本からの支援、本当に有難うございました。 。

キルギスの視覚障碍者14名

大連マラソンに行ってきました

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表彰式 女子ハーフのメダリスストと

表彰式 女子メダリスストと

ジェフ市原です。

5月11日から堀さん、しょうさん、望月(アメモチ)さん、ブンジロウさん、市原の5名で、大連障害者協会の招待をうけ、大連マラソンに行ってきました。

大連国際マラソンと同時に行われる「視覚障害者マラソン」は、中国国内で唯一の、伴走者のついた視覚障害者の国際大会です。

これまで大連市内の大学生が、5キロずつ交代で伴走を務め、視覚障害者の参加者も少なかったようですが、過去にアキレスから参加したタバッチなどの働きかけに刺激されて、伴走クラブの立ち上げのため、今年4月からネットを使って全国から募集した結果、たちまち500人規模の伴走者が登録され、この日(5月11日)に正式に大連伴走クラブが発足しました。

このうち今回の大会には、34名が伴走者として参加、香港、韓国、日本からの伴走者を含め45名が、ハーフとフルの伴走を務めました。

大会前日の11日には、約60名の初心者を対象に、初めての伴走講習会が開かれ、私はその老師(年齢に関係なく)として紹介され、事前に送ったマニュアルで説明しました。

12日の大会では、アメモチさんは大連の洪さんが伴走、北京のサブ伴走者がついて、フルの自己新記録を達成、翌日の新聞に3人の交流の様子が写真入りで紹介されました。
ブンジロウさんは中国(新陽の宋さん 65歳)を伴走して、言葉の通じないのを克服して4時間22分で完走。
庄さんは講習会の準備や通訳で疲れていて、かなりきつかったようですが、堀さんの伴走で力を尽くしてハーフを完走。それぞれ感激のゴールでした。

大会は1万人規模で、その中の45名の視覚障害者はあまり目立ちませんでしたが、それでも今回の大会は大きな前進であったと思います。

12日夜の晩さん会では、大会を進めてきた程さんから、私たちに対する感謝と、香港や日本に早く追いつくよう頑張って行くという決意が述べられました。
これからもアキレスとしてつながりを持って行けたら良いと思いました。

がっしり肩を組む宋さんとブンジロウ

宋さんとブンジロウ

ゴール後のアメモチ

ゴール後のアメモチ

ゴール後の庄さん

ゴール後のしょうさん

記念写真

記念写真

以上 報告です。

走りやすかった大連のコース

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アキレス会員 望月優(アメモチ)

現地伴走者と走るアメモチ

現地の新聞に掲載されました。

5月12日、中国、大連で行なわれたマラソンにアキレスのメンバーの一人として参加してきました。

私には、現地の伴走者が二人ついてくれました。
大連の方と北京の方だったので、ここでは、大連さんと北京さんと呼ぶことにします。

走った感想を一言でいうと、非常に走りやすいコースでした。

まず、曲がり角がほとんどないこと、数えながら走ってはいないので、何ヶ所曲がったのかを正確にお伝えすることはできませんが、私の記憶にある曲がり角は、折り返しのところと、ゴール手前1キロぐらいの2箇所だけです。

次に良かったことは、道路が大変広いことです。
本当に広いので、抜いたり抜かれたりするストレスを全く感じませんでした。

道路の広さを物語るエピソードを一つ書きましょう。
10キロを過ぎたところで、伴走者が大連さんから北京さんに代わりました。走りながら、私が右手に持つロープの逆端を持つ人がすっと切り替わりました。
しばらくすると、大連さんが私の空いている左手にもう一つのロープを持たせてくれました。
そうです。私を真ん中にして、右が北京さん、左が大連さんというダブル伴走でしばらく走ったのです。
次に、これに飽きた大連さんは、私から離れていったん後ろに下がり、今度は北京さんの右側から迫ってきました。
「今から目を瞑って走ります」と言って、北京さんの右側に合体しました。
そうです。今度は、北京さんを真ん中にして、左手にアメモチ、右手に大連さんという二人の「盲人」を両手にした北京さんのユニークな伴走体験です。

こんな遊びをして走れるぐらい道路が広かったのです。

ちなみに、私は、折り返しまで高速ランナーとすれ違っていることに気付きませんでした。
あまりにも道路が広くて、すれ違うランナーの足音が聞こえなかったのです。
折り返した後は、てっきり速いランナーは別のコースへといざなわれているものだとばかり思っていました。
ですが、実際に自分が折り返してみると、たんに先ほど走ってきた道の逆サイドを走っているだけでした。

アップダウンに関しては、とても緩やかなのぼりや下りがあるだけで、ほぼ平坦、これも大変走りやすい要因でした。

さらに、若い人達が沿道で「チャーヨ・チャーヨ」と大合唱の応援で、これにも勇気付けられました。

こんな形で、片言の英語ともっと片言の中国語のチャンボンでコミュニケーションを取りながら走った42キロでしたが、おかげさまで自己最高の4時間54分で完走することができました。

大連マラソンは、記録を狙う方には最高の大会ではないかと思いました。

なお、地元の盲人協会や障害者団体連合会の方々に大歓迎を受けました。
走ること以外でも、良かったこと満載の大連マラソンでした。

大連マラソン

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5月12日に中国・大連で行われた大連マラソンに、今年は5名のアキレスメンバーが参加しました。

2004年に中国国内で唯一の視覚障害ランナーが参加可能な国際大会となりました。

前日には大連障害者連合会主催の伴走講習会が開かれ、アキレスの会員も共に企画し、講師・翻訳・通訳を務めました。中国国内初めての伴走団体も設立されました。

アキレスメンバーは現地伴走者と走ったり、現地視覚障がい者を伴走したりの交流をしつつ、皆すばらしい記録で完走しました。

参加者約1万人(全体)
視覚障がい者45人

旅行日程 11日 現地入り、伴走講習会
       12日 大会、晩さん会
       13日 帰国

5月20日(日)アキレスふれあいマラソン2012の案内

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アキレス、バンバンのみなさん、こんばんは。
クリちゃん@栗川です。

お待たせしました。
アキレスふれあいマラソンの参加者募集、本日から開始です。
昨年は、東日本大震災の後で、開催が危ぶまれたアキレスふれあいマラソンも
チャリティイベントとして、例年よりも盛大に開催できたことを、参加してくだ
さった
すべての方に、感謝したいと思います。
今年はまた例年通り、ユーモラスな仮装も加わった、楽しい
大会になるよう、みなさんの参加をお待ちしています。
以下、ふれあいマラソンの内容です。

2005年に、アキレスジャパン発足10周年を記念して始まった、
アキレスふれあいマラソン。今年で第8回です。
心身に障がいを持つ人と、それをサポートする伴走者、
ボランティアが、共に力を合わせて、走る喜び、歩く喜びを共有する
手作りのマラソン大会。

本日より、今年の参加者(ランナー及び伴走、ボランティア)の
募集を開始しますので、アキレス会員の人はもちろん、会員以外の方も、
みなさん、奮ってご参加ください。
申込方法は、以下に大会要綱と、申込書のテキスト分の抜粋を
記しますので、それに従って申込んでください。
アキレスの方は、練習会の時やMLにて参加表明されても構いません。
バンバンの方は、「ふれあいマラソン参加表明」の件名で、必要事項を
シブジャガさん宛にメールしてください。

ここから、チラシのテキスト部分の抜粋です。

アキレス ふれあいマラソン 2012

主 催:アキレス・インターナショナル・ジャパン
協 賛:スタンダードチャータード銀行
後 援:江東区
協 力:代々木公園・伴走伴歩クラブ/MC江東シスターズ
  深川ランナーズ/江東マラソンクラブ

第8回を迎えたアキレスふれあいマラソン大会。
「身体の一部に障がいを持つ人と伴走者・ボランティアが、走る喜びを共有する」
ふれあいマラソン大会への皆様の参加をお待ちしています。

1 開催日時 2012年5月20日(日) 雨天決行
受付 9:00?10:00   スタート 10:30
2 開催場所 交通 東京都江東区・江戸川区 大島小松川公園 荒川河川敷出
口付近
都営地下鉄新宿線 東大島駅 小松川口下車 徒歩10分(当日は案内がいます)
3 競技種目 5キロ 10キロ 15キロ 20キロ  ラン&ウォーク
車椅子及びハンドサイクルでのご参加も受け付けます。
各種目とも制限時間はありませんが、競技時間はおおむね2時間を目安とします。
記録証を発行します。(順位付け、表彰は行いません。
4 参加費 500円(お弁当、飲み物代として全員からいただきます。当日お
支払い
下さい)
5 参加資格 障害者手帳を有するかまたはこれに準ずる障害を持つ人
伴走などボランティアとして参加を希望する人
6 申し込み方法 申し込み用紙(コピー可)の内容を下記の方法でお申し込み
下さい。 郵送、メール、電話、ファクスで受け付けます。
郵送 〒104-0043 東京都中央区湊2?5?8 アキレス・イン
ターナショナル・ジャパン TEL & FAX 03?3552?8490(平日の午前9
時?午後6時)
メール fureai_2012@jcom.home.ne.jp
7 締め切り 4月21日(土)(ただし、定員に達した場合お断りする場合が
あります 参加者には1週間前までに受付内容の通知をいたします。
事故に際し主催者として応急処置は行いますが、それ以上の責任は一切負いませ
ん。
(大会の写真、記録等は記事、チラシ等に使用します。) 

以上、ここまでがチラシのテキストです。

ここから、申込書のテキスト部分の抜粋です。

・アキレス会員のかたは、※印の項目だけで結構です。
※お名前                   
・性別  男・女
・年齢     才
・ご住所(〒        )
・電 話                                
・メールアドレス                            
    
■選手として参加されるかたのみ記入
※参加種目  ( )5キロ   ( )10キロ  ( )15キロ  ( )
20キロ
・予想タイム (  )時間(  )分
・障がいの種別( )視覚障がい ( )知的障がい ( )肢体障がい ( )
聴覚障がい
・車椅子、ハンドサイクルで参加のかたはお知らせ下さい。
※伴走者について
(  )ご自身で依頼 伴走者氏名(         )
(  )大会事務局に依頼

■伴走・ボランティアとして参加されるかたのみ記入
※参加希望
(  )伴走 → 種目(     )走力(  )時間(  )分
(  )受付  (  )給水  (  )計時  (  )コース監視
(  )事務局に任せる
申し込み方法
郵送、メール、電話、ファクスで受け付けます。
郵送 〒104-0043 東京都中央区湊2-5-8
あきれす・インターナショナル・ジャパン
TEL,FAX 03-3552-8490(平日の午前9時~午後6時)
受付専用メール fureai_2012@jcom.home.ne.jp

以上、ここまでが申込書のテキストです。

不明な点などあれば、遠慮なくこちらにどうぞ。
m-kurikawa@nifty.com

お友達にも、ぜひ声をかけてみてください。
多くのみなさんの参加をお待ちしています。

実行委員(敬称略)
ジェフ@市原 佐々木(アキレス) ハッシー@橋本 ケンジイ@中島
シブジャガ@沖本 金ちゃん@金塚 えっちゃん@袴田 ホコリン@鉾林
みや@宮内 アメモチ@望月 クリちゃん@栗川

本文、以上です。

第1回キルギス国際マラソン

各種大会情報 No Comments

こんにちは 

松田@まっち キルギスです。

本日発売の「ランナーズ4月号」に「第1回キルギス国際マラソン」の広告が載っています。私は主催者のJKBの代表のアドバイザーとしてこの大会の企画運営の支援しています。

大会概要はランナーズ広告から引用しますと

開催日:2012年5月26日(土)
スローガン:走ろう!友好の道~シルクロードを!
・キルギス・日本外交20周年記念のマラソン大会
大会は
・キルギスの美しい自然とホスピタリティに触れる大会
 中央アジアに位置するキルギス共和国。「天山の真珠」とよばれるキルギス随一の観光地イシククル湖周辺を走る本大会には海外の選手やキルギス国内の多様な民族の選手が参加します。

種目 フル 参加資格18歳以上
   5km、10km 参加資格16歳上
特徴 5月の爽やかな気候の中、湖面からの風を感じながら1600メートルの
高地を駆け抜けます。遥か彼方には7000メートル級の雪を頂く天山山脈が望めます。

開催地:キルギス共和国チョルポンアタ市、イシククル湖周辺
制限時間;フル 6時間
申込み締切:2012年4月10日

大会の公式ツアー 5月23日 出発 6日間、8日間 
大会やツアー詳細、エントリーは特設ホームページで!

http://www.salam-kgz.jp/

主催;ジャポン・キルギスビリムディキ
共催:キルギス国際オリンピック連盟、キルギスJICA事務所ほか
お問い合わせ:第1回キルギス国際マラソン7大会日本事務局
(株)毎日エデュケーション内 担当:山添・石渡 TEL 03-6267-4188

是非、日本の皆さん、多数ご参加ください。キルギスでお待ちしています。
私はこちらの視覚障害者の伴走で10キロを走ります。
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追加情報;フルは賞金レースで1位から10位まで。(男女同額)1位は3000ドルです。